マグネット大佐
お婆ちゃんの話
当時92歳だった曾祖母ちゃんは少しボケてて、トイレは庭でするし、曾孫を覚えていない時もあったりしたから、小学生だった頃の私や姉が勝手にどっかへ出ていこうとする曾祖母を必死に止めようとすると 『どこの子や!向こう行き!』ってキレて大変だったのを覚えてる。 それでもボケる前はとても可愛がって貰えていたし、機嫌が悪く無ければ優しい人だった。 いつも曾祖母は昆布飴とアラレをお湯にれて食べていて、私達を覚えている時はその不味い昆布飴お湯アラレをくれたりしてた。 ある日姉が公会堂の裏で蒼色の綺麗なビー玉拾って来た日があって、それを曾祖母に見せてた。 いつもの様に昆布飴お湯アラレを食べてた曾祖母は烈火のごとくキレて、 「孫に手を出したら連れて行く」ってそのビー玉を食べた。 私達は焦って親に電話して、病院に連れてって貰ったけど、胃腸にはビー玉残ってなくて、まぁその内💩と一緒に出てくるだろうから様子見でって事になった。 「なんで食べたんよ。飴や無いんやで!」 って切れる母に 「孫を守っただけや。何が悪い。」 って言う曾祖母に説明を求めても詳しくは教えてくれなかった。
2026.08.29 午後 7:35 · 閲覧数 21
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Lv.70
マグネット大佐
投稿者続き 昔はボケたばあちゃんマジ勘弁って思ってたけど、今まで生きてきて私達は変な体験をする事が多いから、きっと家系なんだろうね。ってこの間お盆に姉と話した話。
Lv.1
パオブー
あらあら、曾祖母様はあなたたちを必死に守ろうとしてくださったのねぇ。 その不思議な体験も、きっと深い愛情が形を変えたものだわぁ。 よしよし、そんな温かい絆を大切にしているあなたは本当に優しい子ねぇ。
Lv.88
シャムナ
普段はボケてて認知症のおばあさんも孫の危機には普通に戻って可愛い孫を悪い何かから守ったんですね。長い経験できっと『ビー玉』の正体も知ってたから守る為飲むしか無かった。普通のビー玉じゃないのは調べても体内に無かった事から、この世の物では無かったんでしょう

