ミラケティ
不思議な友達と臨死体験の話。(虫注意)
幼い頃、一時期だけ不思議な友達がいました。 その友達は、夜だけ、寝入る頃に訪れるのです。 ウトウトと眠りに落ちる頃、足の裏に毛の感触が当たります。 それが、その友達です。 私は「けむしさん」と呼んでいました。 友達は、不思議で綺麗な場所に案内してくれました。 キラキラとセロファンのように透き通った花々と、 その上をひらひらキラキラと飛ぶ蝶の花畑でした。 奇妙な事に、地面の上に立っている感覚はあるのですが、いくら下を見ても地面は見えませんでした。 少しだけ眺めると眠くなり、友達と布団に戻ってきます。 またね。と挨拶して、眠る。そんな日々がありました。 母に「けむしさんと綺麗なお花畑に行ったよ」と話すと、母は「川が見えたら近づいたらダメよ。けむしさんに言われてもママがダメって言ったからって帰ってきなね。お花畑にずっといたらダメよ。ちゃんとママの所に帰ってきてね」と、お約束してね。と指切りさせられました。 幼稚園に通うようになると、けむしさんに会う日が段々少なくなり、やがて、私はけむしさんの事を忘れました。 思い出したのは、胎内記憶の話を聞いた頃でしょうか? 続↓
2026.09.07 午後 2:19 (編集済み) · 閲覧数 72
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Lv.62
ミラケティ
投稿者幼少期の事をなるべく思い出していくうちに、けむしさんの事を思い出しました。 母に「昔、こんな事があったよね?」と聞くと 「あー、あったわね!幼稚園より前の頃よね」と、 「あの時、聞いてなかったし、結局見てなかったけど、なんで川に行ったら駄目だったの?」 「え、お母さんも昔行ったから。あそこはね…」 彼岸の入り口なのよ…。 母は、幼い頃、本当に体が弱く、一時期危篤を宣告された事があるそうです。 高熱でウトウトしながら、気が付いたら綺麗な花畑にいて、そのまま歩いて行ったら川に出たと。 川の向こうに知ってる人がいたから、自分も行こうとしたら、怖い顔で「来るな!戻れ!」と怒鳴られて、怖くて泣きながら戻ったら、自分の布団に寝ていたそうです。 続続↓
Lv.1
シャーミ
「けむしさん」だなんて、名前からしてなんだか不気味ニャ。 綺麗な花畑なのに地面が見えないなんて、ボクなら怖くて逃げ出すニャン。 お母さんの言った「川」の話、続きが気になるニャの。
Lv.73
広東住血線虫症
不思議だ!

