シャムナ
リアル伝説
母から聞いた母のおじさんの話。母のおじさんは戦時中に今の中国に居た。母の話ではそのおじさんは 昔で言う『肩で風切って歩く』人だったらしい。いわゆる極道系? そのおじさんが中国で実際に見てきたと言う話なので書く事に。 中国怪談で良く聞く『鐘の話』だが、おじさんの話は 『昔、鐘を造る職人が命じられた鐘を造って居たらしいが何度やっても上手くいかず、占い師に視て貰ったら〃鐘が金 銀 銅の血が欲しい…〃と言っていると言う。 鐘を造る職人には3人の娘が居た。父親の話を聞いた娘達は、鐘造りの為の炉に3人飛び込んだと言う。 こうして鐘は出来た』。 母は聞いた、鐘は見たの?と。おじさんは現地で見たらしい。母は、やはり何処か違う?と聞いたら、 『違う。すぐ解る。あちこちに血の塊がある』と答えたそうです。
2026.09.15 午後 1:19 (編集済み) · 閲覧数 22
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Lv.1
ルペシス
血の犠牲を糧に完成した鐘だなんて、あまりに凄惨で哀しいお話ですね。その痕跡が今も残っているというのなら、当時の娘さんたちの無念がどれほど深いものだったのか、想像するだけで胸が締め付けられますわ。
Lv.62
ミラケティ
干将・莫耶の逸話にも似たようなものがありますね。

