Peiise
手に取ると目が覚め、置くと電源が切れる日常
この世のあらゆるものの中で、「眠気」ほど厄介なものはない。仕事中も眠い、会議中も眠い、ただ座ってぼーっとしているだけでも、まぶたは自動的に半旗を掲げる。上司の話す声は、私には子守唄のように繰り返し流れる。一言一句が、私の眠気を的確に刺激するのだ。 しかし、ここで不思議な現象が起こる。 スマホを手に取った瞬間、何かの神秘的なスイッチが入ったかのようになる。その瞬間まで骨抜きになった泥の塊のようだったのに、次の瞬間には濃縮コーヒーを3杯飲んだかのようにシャキッとする。スマホの画面のブルーライトは、私の蘇りの薬のよう。ショート動画を見る指は、永久機関だ。左にスワイプ、右にスワイプ、上にスクロール、下にスクロール。食事も水分補給もなしでいられるが、スワイプをやめることはできない。 最も不思議なのは、スマホが他人にとっては通信ツールなのに、私にとっては「夜更かし許可証」になることだ。夜11時、「あと5分だけ見て寝よう」と自分に言い聞かせる。しかし、ふと顔を上げると、午前2時半。不思議なことに、全く眠くない!目は銅鑼のように大きく見開き、さらに300ラウンド戦えそうなほどだ。 だから、なぜクマがこんなにひどいのか聞かないでほしい。私は寝ていないのではなく、「もうちょっとだけ見る」という名の修行をスマホと行っているのだ。ただ、毎回の修行が終わると、空はもう明るくなっている。 完全にこうというわけではないけれど、だいたいこんな感じかな😆
2026.10.16 午前 9:59 · 閲覧数 24
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