本が好きな人集まれ〜!
26.09.05 開設 ·
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凪太郎
本が好きな人が集まる場所です。 感想、おすすめはもちろんのこと、情報提供を呼びかけるのにも使えます。 出版社のキャンペーンや推し作家のお話もOK! 本なら漫画、小説なんでもどうぞ。紙の本も電子書籍もウェルカム。 マナーを守り、みんなに優しく本への愛を語らいましょう!
古井論理
SCP財団発の理論SF作品
あなたはオンラインの創作サイト、SCP財団をどれくらい知っているだろうか? この物語は、SCP財団のサイト上で大いに反響を集めた、「反チーム部門は存在しない」というタイトルの長編連載小説(tale)を、それ自体で独立したSF作品として作者qntm(クァンタム)氏が再構成した小説である。SFホラーという触れ込みであるが、実はゴリゴリの理論SF作品である。アノマリーに対峙する「機関」が持っている反ミーム部門のリーダーにして主人公のマリー・クイン博士が、誰も覚えていられない、知ること自体が身を滅ぼす脅威に立ち向かう、という物語で、理論SF作品としてはある意味王道の展開が続くので気になれば是非。ちなみに原作は著名なSCP作品解説者さん数人が解説動画を上げてくださっているので、人物をSCP財団版と読み替えることができれば解説動画を見ることもできる。気になった方は是非書店に行ってください。
2026.09.20 午後 4:14 (編集済み) · 閲覧数 14
2026.09.20 午前 4:24 · 閲覧数 3
古井論理
古典SFの名作にして問題作「二十世紀のパリ」
皆さんは、ジュール・ベルヌという黎明期のSF作家をご存知でしょうか? SFの始祖とされることも多く、海底二万里や十五少年漂流記が著名で、宇宙戦争で有名なH.G.ウェルズ氏とは大激論を繰り広げたこともある、今でこそ児童文学のイメージが強い彼ですが、大人向けに、いや大人が読むからこそ面白い作品も数多く残しています。特に私が推したいのは「二十世紀のパリ」。この作品は執筆当時から百年後を舞台に、十九世紀の文系人間にとっては極めてディストピア的な世界を描いた本格的なSF作品です。この作品、書かれた当時はあまりにも絶望的な展開と主人公の架空人物感から編集者に没にされたのですが、ヴェルヌの没後しばらくして「発掘」され、日本語訳されたものが二版存在します。絶望的なまでの文系人間が、理系、特に工学と効率化のために最適化された世界で何を見て何を思うのか、といったテーマの作品ですので、是非図書館に繰り出してみては。自分の好きなものが世界から必要とされないという絶望と恐怖が描かれていて面白いですよ。
2026.09.20 午前 3:00 (編集済み) · 閲覧数 26
花井なぽん
怪盗クイーンはサーカスがお好き
最近アニメ化もされました。 この作者さんはどんでん返しもすごいですが、何より「読者をあっと驚かせて幸せな気持ちに!」という精神がすごい!なので、この作品ももれなくハッピーエンドです。 何年も前に書かれた物語ですが、挿絵の女の子の服装のモデルがどう見てもとある国を連想させます。今とても大変なことになっている国だからこそ、予言か?と思うことも。 予言とかそういうことはなしに、想定読者な子どもたちへ伝えたいことがぎゅっと盛り込まれているんだと思います。 ……ところで。 この作者の主人公「クイーン」。作者さん自身も男性なのか女性なのか決めていないそうです。……小学生時代から長年ファンをしてますが、私も分かりません(笑) アニメでは元宝塚トップスターでもあった大和悠河さんが演じてました。……マジでどっちなんでしょう?永遠の謎です。
2026.09.20 午前 12:24 · 閲覧数 17
こんたむ
高野聖
はじめまして。 とても素敵な掲示板を見つけたので、参加させて頂きます。 高野聖/泉鏡花 泉鏡花の代表作『高野聖』は、120年以上経った今でも色褪せない名作だと思います。 物語は、高野山の僧が飛騨の険しい山越えでの体験を読者に語りかける形で始まります。 怪談や、ダークファンタジーが好きな人には絶対に外さない名作です。 「古い文学は難しそう」と感じる方も多いと思いますが、中身は現代のライトノベルやホラー小説にも通じるダークファンタジーだと個人的には思っています。
2026.09.19 午後 10:32 · 閲覧数 3
花井なぽん
影の王
はじめまして! 大学の児童書講義のときに出会った作品ですが……タイムスリップものです。「行きて帰りし物語」系ですね。 男の子がタイムスリップして、シェイクスピアに出会う、というのが本筋。 ……ではあるものの。私が驚いたのは、どうタイムスリップするか、よりも……「なんでタイムスリップする必要があったか」。けっこう「ひょんなことから〜」と偶然で時渡りする作品が多い中(そのほうが面白いというのもあると思いますが)、今作はしっかりその理由があります。 何というか……「主人公中心」よりも、「歴史の大いなる意思」が働いた結果、ですね。判明したときに「え、そっち!?」と思わず声が出ました。 本来、この物語は「ある物語の脇役から見た世界」だったんだろうな、というのが考察です。
2026.09.19 午後 3:51 · 閲覧数 7
たのやん
ログ・ホライズン
人生初の同人誌を出したぐらいにハマって狂ってた作品を紹介させてください。 小説家になろうの黎明期からの作品で、オンラインゲームに転移してしまった主人公たちが、どうにかしていく為に状況の解明と打破をしていく、というのが作品の大筋です。 その中で飯テロだとか戦闘だとか大規模レイドだとか世界の謎だとか政治だとかがもうてんこ盛りの群像劇作品なんですよ。 文章が本当にわかりやすく読みやすいのでするする読めます。 NHKでもアニメになっております。 コミカライズで番外編とかもやってます。 ちなみに何故転移してしまったのか、というのは残念ながら片鱗すらわかってない。 新刊が出てないのが心底残念です…。いつまでも待ってます。 余談ですが推しはクラスティさんです。
2026.09.19 午前 11:26 (編集済み) · 閲覧数 13
kiori
はじめまして
参加させていただきます。 よろしくお願いいたします。 画像の 青木和雄さん著 ハッピーバースデー 中学生の時に初めて青木和雄さんの著書を読みました。 この作品もその一つで最初は児童書として出版されていた作品です。 画像の本は、私が中学生の時に出版され 児童書版では書かれていない、主人公の母親の葛藤も描かれています。 何度読んでも、読みながら泣いてしまう作品です
2026.09.18 午前 11:21 · 閲覧数 6
nori_ask221
浮雲 -林芙美子-
はじめまして nhkラジオの朗読の世界で興味をもちました 作中に「心を焼かれて…」と言う表現があって、 当時にも「脳を焼かれた」みたいな言葉があったんだなと思いクスッとしました
2026.09.14 午後 8:50 (編集済み) · 閲覧数 8
Altrouge
未だに繰り返し読む
茅田砂胡さんの『デルフィニア戦記』『スカーレットウィザード』『クラッシュ・ブレイズ』などなど… 中学の図書館で戦記にハマり、時々『風の大陸』や『聖刻1092』などを挟みつつ繰り返し読んでた。 にもかかわらず、25年経った今でも市民図書館で借りて読んでる。 閉架図書リストに入っちゃって『申し訳ない』と思いつつ貸出依頼を…いっそ買い取りたい…
2026.09.14 午後 8:39 · 閲覧数 16

