라텐예거
42) 日本 - 19. 油すまし
熊本県天草下島(あまくさしもしま)の山中に現れたとされる妖怪です。「あぶら」は油、「すまし」は天草方言で「搾る」という意味だそうです。そのため、椿の実から油を搾っていた地域の風土を背景にした妖怪だと考えられています。それゆえか、油を盗んだ者の魂が変身したという話もあるようです。 伝承では確かな姿は伝わっていませんが、水木しげるが自身の漫画『ゲゲゲの鬼太郎』に、蓑笠(みのかさ)をまとい杖を持ち、じゃがいものような頭に大きな目玉を持つ油すましを登場させたことで、そのイメージが定着したと言われています。 天草の民俗誌には、孫を連れて山を越えていた老婆が昔を懐かしみ「昔はここに油瓶を持った妖怪が出たものじゃ」と言うと、すぐさま「今でも出〜る〜」という返事が聞こえたという話があります。 この短い天草の地域の伝承は、後に柳田國男が雑誌に記載したことで全国に知られるようになり、その後、上記の通り作家水木しげるによって姿を与えられたとされています。
2026.09.20 午後 8:28 (編集済み) · 閲覧数 0
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Lv.78
라텐예거
投稿者語りきれなかった話。 なぜかプラモデルもある... (本投稿に添付した画像の3枚目)
Lv.1
몬몬
伝承の中の妖怪が現代で親しみやすいキャラクター商品として生まれ変わる過程は、本当に興味深いですね。ラテンイェーガーさんの博識なまとめのおかげで、今日も一つ学びました、ふむ!
Lv.50
YUBIO
今日も面白い怪談をありがとう!

